北アルプスの山々をメインにパノラマ写真で紹介するとともにパノラマ写真の撮影・作成方法なども紹介しています。

悪沢岳、赤石岳、聖岳縦走(2014年9月)

計画と準備

 6月のキタダケソウ山行で好印象の南アルプス、その未踏の荒川岳、赤石岳、聖岳縦走を「富士山と日の出」と「利用できる施設は利用して背中の荷物を軽くする」という考えで9月下旬に3泊4日で計画した。

 荒川岳、赤石岳、聖岳という3000mを越す山々の縦走でのテント泊装備は負担が大きいので山小屋利用とするが、この時期百間洞から南の山小屋は既に営業を終えている。そこで冬季避難小屋が使用可能な所は利用させてもらう。また、赤石岳山頂から富士山と日の出を期待して赤石岳避難小屋を宿泊地とする。その前後は千枚小屋か聖平小屋宿泊になるが、その行程を比較して千枚小屋→赤石岳避難小屋→聖平小屋の反時計回りとし、4日目は雑誌で紹介されていた上河内岳を欲張って聖平小屋から上河内岳に登り茶臼小屋を経て畑薙大吊橋に下るという計画を立てた。

9/26(1日目) 畑薙ダム臨時駐車場⇒椹島→千枚小屋泊                                                  
・千枚小屋まで標高差1500mを緩やかに登る。
9/27(2日目) 千枚小屋→千枚岳→荒川三山→赤石岳→赤石岳避難小屋泊
・悪沢岳まで登り、再度荒川中岳へ登り返して荒川小屋に下り、赤石岳目指して登る。
9/28(3日目) 赤石岳→百間平→大沢岳→中盛丸山→小兎岳→兎岳→聖岳→聖平冬季小屋泊
・赤石岳から百間洞まで大きく下り、大沢岳から小さなアップダウン後聖岳に登り、聖平に下る。
9/29(4日目) 聖平小屋→上河内岳→茶臼小屋→畑薙大吊橋→畑薙ダム臨時駐車場
・聖平小屋から上河内岳へ登り、後は茶臼小屋を経て畑薙ダムまで下る。

準備
・食料は予備日1日を含めて3日分(千枚小屋では食事つきを予定)、行動食にはソイジョイ、ビスケット、柿のタネ、塩飴などとオレンジ1個/日。水は飲料2L(ハイドレーション)+調理用水1L
・ツェルトを携行。5年前に購入後一度も使わずにザックの中に入れっぱなしのツェルトの使用方法を確認。家でストックを用いて設営してみてテント用グランドシートにペグと張り綱も携行した。
・シュラフはイスカエア450にマットレス
・準備した荷物は40Lのザックに入りきらなかったので、テント泊用の80Lを使用。サイドベルトをきつく締めても余裕で収容できた。
初期重量は満水、カメラこみで18kg。結局はテント泊に比べてテント本体とウレタンマットがない装備となった。

出発
台風16号が通過後の9月24日21時に北九州を出発、途中高速道のSAで仮眠。9月25日16時前に畑薙ダム到着。ダム周辺を下調べ後、白樺荘で入浴、施設も綺麗なので下山後の9月29日の宿泊を予約。この日は畑薙ダム臨時駐車場で車中泊としたが、多くの蚊が車内に入り込み参ってしまった。今まで登山口近辺で何回か車中泊をしたが、初めての経験だった。車中泊では殺虫剤必携。

 → 9月26日(1日目)椹島→千枚小屋の記録

遠征記録

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パノラマ写真

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登山記録

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